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物流ニュース
シズナイロゴス 職員セミナーと経営発表会「売上50億円」目指す
2026年3月10日
【北海道】シズナイロゴス(伊藤功一郎社長、札幌市白石区)は3月8日、京王プラザホテル札幌で「令和7年度職員セミナー・経営発表会」を開催し、今後の経営方針などを発表した。
今期は3カ年計画の最終年度で売り上げ目標50億円に対し約45億円の着地。伊藤社長は「新3カ年計画では、来期は45億円で足固めをし、もう一回仕切り直しで3年後50億円を目指す。少しでも計画が前倒しでできるよう、着実に進めていきたい」と宣言した。

また、来期中に稼働する恵庭市に建てる新センターについて「どう活用していくか、知恵を絞っている。主要事業の一つである共同配送・共同保管という3PL基幹センターになる。ピッキングにスマートグラスを活用し、誰が行っても生産性があまり変わらない仕組みを構築し、自動フォークリストは第2フェーズで考えている」と構想を伝え、「物流は新しいフェーズに入っている。時代の先に行ける会社を目指す」と話した。
このほか、各事業部の責任者が部署の方針を発表したほか、運営している北海道HSL日本語学校の卒業生によるスピーチが行われた。同校では日本語能力試験N2の卒業生が6人おり、各自が流暢な日本語であいさつした。
終了に際し、今期で取締役を退く伊藤昭人相談役と、長年同社を引っ張ってきた藤田徹顧問に「卒業証書」と花束がサプライズで渡された。
4月から顧問となる伊藤相談役は「入社してから57年、経営者として45年間が経った。いつも会社のことを考えていた。引退が遅すぎたかもしれないが、皆さんに感謝申し上げる」と述べた。
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