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物流ニュース
高齢ドライバー頼みの業界 いなくなったら現場は?
2026年4月13日New!!
深刻なドライバー不足を支えるのは、高齢ドライバーの存在だ。
「年間900万円の予算で求人広告を出稿したこともあるが、新たなドライバーの確保にはつながっていない」と頭を抱えるのは、コンビニ配送や食品、雑貨などの輸送を行う堺市堺区の運送会社。
同社にも60歳を超えるドライバーが多数存在。彼らは近い将来、定年や体力の限界による引退を迎えることになるが、同社社長は、「今の台数を確保できるのか疑問と不安がある」と胸の内を明かし、「特定技能による外国人ドライバーの採用も前向きに考えている」という。

大阪府和泉市の運送会社も「当社のドライバーもそうだが、他社に輸送協力を依頼すると、必ずと言っていいほど高齢ドライバーが来る」とし、「運送業界全体が高齢ドライバーに支えられている感じがする」と話す。
そのうえで、「彼らがいなくなれば、運送業界だけでなく、日本経済はどうなってしまうのか。不安ばかりだ」と心境を吐露する。
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負の一面ばかり強調されてきたからなぁ。