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物流ニュース
建交労 首都圏トラックパレードで30台が隊列
2026年4月24日New!!
【東京】全日本建設交運一般労働組合(建交労)の東京トラック部会(矢島聖也部会長)と埼玉トラック部会(鈴木洋平部会長)は3月15日、「首都圏トラックパレード」を開催した。
「トラック産業で働く労働者や中小企業の経営環境改善をめざし、運輸産業地位向上の取り組みの一環として、広く、労働者や都民にアピールする」として行うこの活動には大型、中型、小型、ヘッドのトラック22台とワゴン車、乗用車、宣伝カーの計30台が「26春闘勝利で大幅賃上げを勝ち取ろう」「大企業は内部留保を還元して雇用・生活・中小経営を守れ」などの横断幕を車体に取り付けて参加。葛西トラックターミナルから永代橋、数寄屋橋を通って浜離宮庭園前まで低速でパレードを行った。

出発前には「26国民春闘勝利! トラック業界の社会的地位向上をめざして」の横断幕を掲げ、決起集会を開催。開会にあたり、東京トラック部会の事務局長を兼任する神田支部の上村誠執行委員長は「中東情勢の影響で燃料価格が上がってきており、経営負担も大きくなってきている。5年間続いている物価高騰は厳しく、集団交渉の中でも賃上げと制度の向上という点で大きく前進していると思う」と述べた。一方で「無料再送や運ぶ以外のサービスを求められることが、まだまだ横行している。それらも踏まえて私たちの業界の現状を、このトラックパレードで訴え続けていかねばいけない」と話した。このほか、首都圏労使協議会、東京地評、首都圏交運共闘、江戸川区労連の各団体の代表者が力強くあいさつし、鈴木部会長が決意表明を行った。
スローガン確認後、「物価高騰に負けるな、安全・安心な交通運輸産業を、若者に魅力あるトラック産業にしていくため団結して、頑張ろう」に続き、全員で「ガンバロー」を三唱した。
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