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物流ニュース
物流コンソーシアムbaton 企業横断で中継輸送実証、交替で日帰り運行可能に
2026年5月14日New!!
物流コンソーシアムbatonは関東〜関西間の幹線特積輸送で、ドライバー交替方式による企業横断型中継輸送の実証運行を実施した。
1月30、31日の第1班には西濃運輸と福山通運が参加し、西濃運輸の浜松支店 (浜松市中央区)を中継拠点として活用。2月6、7日の第2班には名鉄NX運輸とトナミ運輸が参加し、名鉄NX運輸の浜松ハブターミナル (同西区)を活用した。

共通の動態管理プラットフォーム「Traevo」を使用し、異なる事業者の車両位置をリアルタイムで可視化。中継地点でのドライバー交替後も含め、最終到着地点までの運行状況を一体的に把握・管理できる体制を構築した。また、緊急時の対応フローを策定し、点検項目の標準化も図った。
これらのスキームにより、宿泊先での待機時間を含む長距離運行のドライバー拘束時間を短縮。日帰り勤務が可能であることを確認。また、異なる企業間であっても、事前のルール統一とシステム活用により、安全な車両交換と運行管理が可能であることが確認された。
同コンソーシアムでは今回の実証実験で得られたデータとフィードバックを基に、中継輸送の社会実装に向けたガイドライン策定を進めるとしている。
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