-
バックナンバー
2011年 11月07日号 NO.1250
2011年11月7日
情報開示と事故防止因果関係ない 国際コンテナ法案
好転8%、悪化48% 全ト協が7−9月期の景況感発表
標準運賃、実現の前に ペナルティなど課題も
意識消失のドライバー 再び医師の「お墨付き」
野田第2PDセンター稼働 センコー最大の物流拠点
大手から奪い返した仕事 品質に絶対の自信
「上限900円」反対から一転 賛意表明した維新の会
運賃下落招く取扱事業の手数料 法整備を求める声
ドライバー育成を徹底 荷主から選ばれ続ける運送会社
道東道開通も利用できず コスト削減で高速代削られ
「荷主から強要受けた」53% 東ト協運賃動向アンケート
「私は事故を起こしません」 静ト協がドライバーの宣誓書提出
「心の研修」を実施 京滋ネットワーク事業協組愛読者の声
-
「同業者の頑張りが見られる」杉原運送 市川修社長
同業者の頑張りが見られること、業界の動きが早くわかる意味で参考にさせてもらっている。
これからも他社が取り組むコストダウンの具体例や、行政を動かすような業界の声を集める働き掛けをしていただければ。
-
「業界が抱える多重構造の矛盾にもメスを」ワールドライン株式会社 稗田健吾社長
トラック業界が直面している長時間の荷待ちや人材不足の問題について、紙面で継続的にキャンペーンを展開してもらいたい。個別の事業者にできることは限られており、元請けから実運送へ続く多層構造の矛盾にもメスを入れてほしい。https://www.world-l.co.jp
-
-
-
-
-
-
「バックナンバー」の 月別記事一覧
-
「バックナンバー」の新着記事
-
物流メルマガ