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  • ブログ・船井総合研究所

    第152回:地域密着企業の人材活用

    2012年7月11日

     
     
     

     近年、地域貢献や地元に根ざした取り組みをお考えになる方が増えているように感じます。そのなかで注目されているのは、高齢者の方や障がいをお持ちの方と一緒に働く仕組みづくりです。ヒトは、様々な年代や様々なタイプの方と接することで大きく成長します。実際の作業性だけなく、人材の成長においても大きな実効を得られると思います。


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     とはいえ、企業においては利益を上げることは絶対的に必要ですので、高齢者の方や障がいをお持ちの方との仕事の進め方について、ポイントをお伝えします。
    (1)作業内容を細分化・専門化する
     選別する、数える、運ぶなど、ひとつの作業に集中できる環境を作ります。細分化することで、作業への集中力が高まり、生産性もアップします。
    (2)作業レベル・意欲に合わせた賃金体系
     一般的に競争意識を促すことで生産性を高める効果が期待できます。逆に各個人に必要以上の無理をさせない体系も整えることで、人材確保の間口が広がります。
    (3)職場に来るのが楽しいコミュニティ(仲間)づくり
     社会の中での居場所を確保することができるとともに、職場がコミュニティ機能を果たし、集団の中での楽しさを実感することで、会社へのロイヤリティを高めることができます。
     幅広い人材を活用することで、既存社員の刺激にもなりますし、新たな事業展開の可能性も生まれます。雇用を通じて地域の中で必要とされる企業を目指してはいかがでしょうか?
    (株式会社船井総合研究所・中口悠見)
    ☆船井総研が運営する環境ビジネス情報サイト「eco-webnet.com
    ※記事は11年9月の記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

     
     
     
     
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    船井総合研究所

    本コーナーでは、船井総合研究所 環境ビジネスコンサルティンググループによる リレー連載を掲載します。

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