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  • ブログ・船井総合研究所

    第182回:お客様視点のキャッチコピー

    2013年2月13日

     
     
     

     マーケティングにおいて、「売り手視点」ではなく「買い手視点」で考えた方が、お客様にささりやすく、反響率が上がる、とよく言われています。


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     ホームページやダイレクトメールなどのキャッチコピーの考え方も全く同じで、売り手視点よりも買い手視点、つまり、お客様視点で作った方が良いということです。
     例えば、運送会社でいうと、「100台を超える保有台数!」という表現は売り手視点。規模感が伝わるのみです。これをお客様視点で言い換えてみると「100台を超える車両から、お客様の荷物にベストマッチな車両・輸送方法をお選びいただけます」というような表現になります。これなら、100台という規模感だけでなく、「自社の悩みを解決してくれる、最適な物流の提案をしてくれそう」という、お客様にとっての具体的なメリットが提示できます。
     また、倉庫会社でいうと、「全10棟、1万坪を超える倉庫面積!」ではなく、「1万坪を超える倉庫面積で、物量が大幅に増えたときでも安心しておまかせいただけます!」や、「常温・冷蔵・冷凍倉庫を擁し三温度帯管理が可能なので、商品ごとに倉庫を変える必要がなく手間が省けます」というような表現になります。
     このようにお客様視点で書くと、売り手視点のキャッチコピーよりもリアリティがあり、メリットもイメージできるようになります。そのためには、お客様はどのようなことで悩んでいて、どんなニーズがあるのかを押さえておかなくてはいけません。
     売り手視点ではなくお客様視点。自社が伝えたいことを、そのまま発信するのではなく、一度、お客様視点に置き換えて考えてみるだけで、より良いキャッチコピーを書け、反響率も上がりますので、ぜひ試してみてください。
    (株式会社船井総合研究所・河内谷庸高)

     
     
     
     
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    船井総合研究所

    本コーナーでは、船井総合研究所 環境ビジネスコンサルティンググループによる リレー連載を掲載します。

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