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    第219回:新入社員に教えるべきこと

    2013年11月3日

     
     
     

     近年、中小物流会社で新卒採用と新卒教育に力を入れている企業が増えてきました。新入社員の初期教育で大事なことは、スキルを教え込むよりも、まずは徹底的に社会人としてのあり方を教え込むことです。スキルはOJTで、現場で教えると良いですが、スタンスは学生と社会人の違い、経営理念、行動指針、創業の想いなどを講義形式で徹底的に伝える必要があります。


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     新入社員は、ヒヨコがはじめて目にしたものを親と思い込むのと同じで、はじめて触れたもの、教育を受けた内容が、その人のスタンダードになります。ですから、初期教育がなにより重要なのです。
     そして、その新入社員教育で必ず伝えるべきことの一つに「創業の想い・経緯」があります。
     具体的には、創業者の想い、創業者の価値観・大事にしていること、会社沿革などが挙げられます。会社の原点を伝えるということは、一つの共通の価値観を形成し、一体化する上で、非常に重要なポイントです。埼玉県のある物流会社では、創業に関するエピソードを、小冊子として配布し、研修を行っています。
     このように、新入社員教育は現場で教えるべきことと、座学で教えるべきことを明確に分けて、研修プログラムを検討してみてください。また、会社の歴史を知るということは重要ですので、新入社員研修時だけでなく、全社研修や経営方針発表会の場で何度も伝えられるとよいでしょう。
    (船井総合研究所・河内谷庸高)
    ☆船井総研が運営する物流ビジネス情報サイト「http://www.ecologi.net
    ※記事は13年3月の記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

     
     
     
     
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    船井総合研究所

    本コーナーでは、船井総合研究所 環境ビジネスコンサルティンググループによる リレー連載を掲載します。

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