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    第311回:現場見学会のポイント

    2015年9月11日

     
     
     

     先日、ある大型物流センターの現場見学会に参加しました。事前準備を周到にされており、素晴らしいオペレーションでした。そこで感じた、現場見学会が成功するポイントを次の七つにまとめました。
     1、見学会の冒頭で社長があいさつ・名刺交換をして、本気度を伝える
     2、現場の説明は、その現場で働いている人からポイントを説明してもらう
     3、倉庫入り口に5S掲示板や改善活動ボードなどを準備し、はじめにインパクトがあるものをもってくる
     4、事前に案内通路・順路を決定し、本番当日を想定した通しのリハーサルを行う
     5、現場を見てもらうだけでなく、会議室でプレゼンを行い、ポイントを説明する
     6、作業のデモンストレーションを行う
     7、メインの説明担当者以外にもサポートメンバーをつけ、現場を回りながら都度質問を受ける


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     特に大事なのは、2番の「現場スタッフからの説明」です。倉庫見学会などのときは、たとえ説明の仕方や話し方は拙かったとしても、現場で実際に普段働いていて、思い入れがあるスタッフが説明した方が、相手には好印象を与えます。
     例えば、飲食店で料理の提供をする際に、ウェイターが料理の説明をするよりも、実際に料理を作った料理人が説明する方が、よりおいしさやこだわりを伝えることができるでしょう。それと同じで、やはり現場での取り組みや工夫は普段現場で働いている方から説明した方が、より詳しくリアリティを持って伝えられるでしょう。
     アテンドや全体の説明をするのは営業担当者でも問題ありませんが、要所要所のポイントでは、現場スタッフからの説明が効果的です。
    (船井総合研究所・河内谷庸高)
    ☆船井総研が運営する物流ビジネス情報サイト「http://www.ecologi.net
    ※記事は15年5月の記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。

     
     
     
     
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    船井総合研究所

    本コーナーでは、船井総合研究所 環境ビジネスコンサルティンググループによる リレー連載を掲載します。

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    エコウェブ http://www.eco-webnet.com/

     
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