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    東海クラリオン 360度安全確認カメラシステム発売、リアルタイムで周囲確認

    2018年8月28日

     
     
     

    車載機器の専門商社・東海クラリオン(安部源太郎社長、名古屋市中区)はこのほど、フォークリフト用360度安全確認カメラシステム(ドライブレコーダー機能付)の発売を開始。同様のシステムの販売は、国内で初となる。

    同社は、カーナビゲーションをはじめ、ドライブレコーダー、バックカメラなど様々な車載機器を発売。業務用車両のトータルソリューションを展開して60年以上の実績を誇る。クラリオンの正規代理店であると共に、オリジナルブランドの「elpis」を立ち上げ、自動車車両に対しての安全・安心につながる製品の開発・販売を行っている。

    今回販売したカメラシステムについて、同社の森下彰彦主任は「各企業様を訪問した時に、フォークリフトでの商品事故や接触事故が多いとの声をいただいた。フォークリフト向けの安全対策に活用していただきたい」と開発の経緯を話す。

    同カメラシステムは、前後左右に4個のカメラを取り付け、映像を合成して「上から見下ろす」映像をモニターに映す。基本的には目視による安全確認になるが、車両の周囲の状況を確認することができるので、車両の大きさによる「死角」に対して、感覚や勘に頼ることなく、より安全な運転をサポートする仕組みとなっている。

    主な特徴としては①360度の安全確認ができるので、左右の旋回時の巻き込み防止をサポート②後退時の歩行者や荷物との衝突防止をサポート③ドライブレコーダー機能付きなので、事故の検証や安全運転指導に役立てることができるなどが挙げられる。360度周囲カメラで映し出された映像は、リアルタイムで防水対応の7インチモニターに映し出され、ドライブレコーダーにデータとして蓄積される。

    山﨑泰司課長代理は、「主な特徴の他にも、リフト作業者の安全意識の向上にも期待できる。また、危険箇所の特定や確認もできるので、労災防止にも役立ててもらえれば」と話している。

    ◎関連リンク→ 東海クラリオン株式会社

     
     
     
     
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