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    事業者を圧迫する「車両リース契約」

    2009年5月21日

     
     
     

     「損金で落とせるのが魅力でもあった車両リースが、いまは削りようのない固定費として重くのしかかっている」と広島市の運送社長。かつては割賦でトラックを購入していた同社だが、数年前からリース中心に代替えを進めてきたという。


     「最近は、メンテナンス込みのリース契約でなければ先方も首を縦に振らない」。修理代が遅延する運送事業者の話を聞くことも少なくないが、銀行口座からリース代が引き落とせず、その対応に苦慮するリース会社も多いといわれるだけに仕方ないのかもしれない。
     「税金や将来の修理代にまで、金利をかけられてトラックを買ってどうするのか。大変な時期であるにもかかわらず、リース契約であるために割高な車両費を削ることさえできないのが実情。ここまでやる魅力があるのか、はっきりいって分からない」と話す。(長尾和仁記者)

     
     
     
     
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