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    日貨協連・通常総会 新会長に杉本守功氏

    2009年5月26日

     
     
     

     日貨協連は14日、北海道・札幌プリンスホテルで第45回通常総会を開催。小笠原和俊会長は冒頭のあいさつで、「ETCコーポレートカードで割引対象に入らないところが18%になり、国交省に割引制度の要望活動をしている。一昨年から始めた燃料共同購入も利用が進んでおり、燃料のプライスリーダー的な存在になってきた」と紹介し、「景気が回復しても人手不足が予想され、こういう時にこそ協同化、協同組合が重要」と話した。小笠原氏は正副会長合わせて6期12年を務めたが今回で引退することを明かし、これまでの感謝を述べた。


     事業計画で、WebKITの普及促進目標を参加協同組合数142(3.7%増)、事業者数1820社(15.7%増)、追加ID629(33.6%増)、総端末台数2802台と設定。予算は日貨協連で1億1460万5000円、KIT事業で5205万7000円、合計1億6666万2000円を計上した。
     役員改選では、新会長に杉本守功氏(石狩新港運送事業協同組合理事長、北海道)が選任された。杉本新会長は「厳しい時代だからこそ、協同組合の使命は大きい。一昨年にスタートした日貨協連の燃料共同購入事業も参加が増えており、業界内外からも注目されている。今年度はさらに利用増を進めていきたい。KIT事業は運送業の動向を見極める手段として注目され、地球温暖化対策に役立つ効率的なトラックの運行にも貢献している」とし、これから「ネットワーク拡充とトラック運送業の地位向上のために、全ト協との緊密な協力の下で事業を進めていきたい」と述べた。
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    杉本守功新会長
     副会長には倉茂周典氏(宮城県トラック事業協同組合連合会会長)、植田昌宏氏(東京都同)、堀部貞夫氏(岐阜県貨物運送協同組合連合会会長)、中川才助氏(大阪府同)、室山脩之輔氏(岡山県運送事業協同組合連合会会長)、草水正義氏(宮崎県貨物運送事業協同組合連合会会長)の6氏が選任された。
     また、理事67人のうち新任は渡邊健氏(栃木県トラック協会協同組合)、川島誠氏(愛知県貨物運送協同組合連合会)の2氏。新任の監事は水野昭伍氏(同)。
     引き続いて開催された「トラック運送事業協同組合全国大会」では、経済評論家の山崎元氏が「経済のこれからと個人のお金の運用法」をテーマに、講演した。(千葉由之記者)

     
     
     
     
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