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    「引越キャッシュバック」皆が得する充実の見積りサイト

    2009年6月19日

     
     
     

     多くのサイトが乱立する「引越一括見積り」。なかでもEAGLE NET(吉田勇介社長、東京都品川区)が運営する「引越キャッシュバック」は、ひと味違った切り口で引越事業者、そしてユーザーの満足度を高めている。吉田社長と奥田大機統括事業本部長に話を聞いた。


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    「引越キャッシュバック」トップページ
     その名の通り、「同サイトで引越見積りを取得し、実際に引っ越しを行ったユーザーに、もれなく最大で3000円をキャッシュバックする」のが同サイトの最大の特徴。8月末日までは「100年に1度の世界的不景気に負けるな! 応援キャンペーン」と銘打ち、100人に1人の引っ越しが無料になるサービスを展開している。
     「かかわる全てのプレーヤーにメリットがあるように」(奥田本部長)をコンセプトにサイトを運営。ユーザーに「引越代キャッシュバック」というメリットを提供する一方で、引越事業者に対しては「成約率の向上」が実現するよう、さまざまな仕掛けを施している。たとえば、「見積り情報を配信するのは6社」(同)と他サイトに比較して少なく、競争率が低い。
     また、ユーザーは全て不動産会社を経由して同サイトを利用する。「不動産会社の店頭にQRコード付きのカードを置いてもらい、それを配ってもらっている」(同)。すなわち、ユーザーは不動産会社に足を運び、実際に引っ越しを検討・準備している人だということ。
     同本部長は、「引越一括見積りサイト」が持つ一般的な課題として「メールの情報だけでは、依頼者が本当に実在するのかどうかも分かりにくい。それなのに情報に対して課金され、『冷やかし』や『比較検討』への対応にも追われるとなると、コスト・労力ともにロスが多い」と指摘。しかし、同サイトであれば、「(引っ越しを行う)確度の高いユーザー」の情報が配信されるため、成約率も格段に向上するというわけだ。
     さらに、不動産会社については「これまでは、付き合いのある引越会社を紹介するのが一般的だった。しかし、これだと引っ越しで何かあった場合、紹介した不動産会社にもクレームが寄せられる」と現状を説明。その上で、「サイトを紹介していただければ、引越会社の選択はユーザーの責任になる。クレームを受けることもなくなり、不動産会社にとっても得」と、メリットをアピールする。なお、不動産会社には1人につき500円の紹介料を支払う。これらの方針が受け入れられ、現在では約300店舗にカードが置かれているという。
     ユーザー、引越事業者、不動産会社と、それぞれが「得をする」同サイト。今後は参加引越事業者の数をさらに増やすとともに、「情報の充実にも努めていきたい」(同社長)という。「引越先の地域情報など、『あのサイトを見れば必ず求めている情報がある』と思ってもらえるようにしたい」。
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    奥田本部長(左)と吉田社長
     引越事業者が利用する場合、情報料は1件あたり199円から。なお、本紙を見て問い合わせした事業者は300人までの見積もり依頼情報を無料で提供する。
     同サイトURLは、http://www.h-cashback.com/

     
     
     
     
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