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    埼玉パートナーシップ会議 ドライバー不足を案じる

    2009年7月2日

     
     
     

    【埼玉】埼玉運輸支局の主催で23日、「埼玉県トラック輸送適正取引推進パートナーシップ会議」が開催された。
     行政、荷主、物流事業者がより良い関係を構築することを目的とする同会議に、上岡一雄(埼玉運輸支局長)、根岸茂文(埼玉県経営者協会常務理事)、鈴木俊一(埼玉県倉庫協会会長)、泉友章(同常務理事)、横塚正秋(埼ト協会長)、小松崎義彦(同専務理事)、岡野元昭(岡野運送)、石井良幸(埼玉西濃運輸)、藤田義治(埼京運輸)の各氏と、オブザーバーとして凸版物流の氏家卓哉、岩佐恒夫の両氏、レンゴーロジスティクスの平松良典氏、埼玉県交通運輸産業労働組合協議会の武井正人氏、関東運輸局から山﨑正、久米正夫の両氏が出席。
     取り組み紹介や、埼ト協が推進する配車改革支援プロジェクトが説明され、トラック事業者側から中型免許制度に関して、将来のドライバー不足の可能性を提示、行政の対処を提案した。(小澤裕記者)

     
     
     
     

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