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    神ト協・環境委員会 日産で「究極のエコカー」を体感

    2009年8月20日

     
     
     

    【神奈川】神ト協の環境委員会(小島康義委員長)は7月28日、対外研修で日産自動車横浜工場を訪問し電池自動車(FCV)を試乗した。
     FCVは車両に充填した水素と、空気中の酸素を化学反応させて発電し、モーターを動かして走行する仕組み。化学反応で排出されるのは水だけなので、「究極のエコカー」と呼ばれる。


     日産ではガソリン車並みの走行距離と加速性能を実現した「Ⅹ―TRAIL FCV」を開発している。当日は各委員が試乗して構内を走行。燃料電池の仕組みについて説明を受けた。
     実際に試乗してみると、電気でモーターを動かす仕組みなのでエンジンなどの騒音がまったくなく、近くの歩行者が気づかないほど静かな走行だった。また、加速も通常のガソリン車と大差なく、FCVだと言われなければ乗っていても分からない。
     FCVは燃料の水素の充填施設インフラの整備が課題で、神奈川県でも約5か所の充填施設しかない。1回の充填で350~400km走行可能で、充填に要する時間もガソリンの場合とほぼ同じという。
     1台あたりの価格は開発費を含めると1億円ともされ、コスト面も課題だ。触媒に使用するプラチナが高価で、普及するためには低コスト化が必要だ。(千葉由之記者)

     
     
     
     
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