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    ライオン流通サービス 協力会社と懇話会

    2011年3月8日

     
     
     

     ライオン流通サービス(小佐野路久社長、東京都墨田区)は2月23日、協力運送事業者など約100人をライオンの千葉工場(千葉県市原市)に招待し、「流通懇話会」を開催した。


     小佐野社長は、2010年に掲げていた荷主と運送事業者共通のテーマ、「(1)安全・品質の向上(2)コストダウンの推進(3)安定かつ柔軟な供給力の確保(4)環境管理の向上」について状況を報告。
     (1)は輸送事故件数が上期まで減少していたが下期に増加、「安全品質の改善に向け、一層の取り組みが必要」と述べた。また、「卸への納品時間と受け入れ時の検品方法について、品質レベルが向上すれば納品時間短縮につながる個口検品方式への変更が可能になるとの意見があり、積極的に推進したい」と話した。
     さらに、追加すべき課題として、「荷主および当社を通した事業者までのネットワークにおけるPDCAをスピーディーに回す仕組みづくり、物流現場での生産性向上、四半期ごとの計画精度向上とタイムリーな情報提供、環境方針の明確化」の4点を提示。特に外装ダンボールの限度見本共有化やパレット回収の問題では、荷主との連携に加えライオンの設計部門である包装技術研究所やSCM担当の推進部とも情報共有し、素早く問題を解決する仕組みをつくる方針。
     ライオン流通サービスの中期計画では第一に「人材育成計画」をあげ、40─50歳半ばまでの人員層が薄い点を重要課題とし、今年1月には組織変更も実施。新体制を説明し、14年までの目標として「業界トップレベルの物流管理会社を目指す」とし、統一スローガン「Drive For Vital Company・躍動する企業を目指して」を発表した。
     引き続き、包装技術研究所スタッフによるパッケージ開発の説明や工場内の生産ライン、自動倉庫の見学が行われ、小佐野社長は「工場見学なども含めた懇話会は初めての試み。反響も良かったので続けていきたい」と話した。

     
     
     
     

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