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    若者のドライバー離れに拍車をかける中型免許制度

    2011年3月24日

     
     
     

     「若者のドライバー離れに、中型免許が拍車をかけている」と話すのは、滋賀県の運送事業者。
     「高校を卒業しても、普通免許で乗れるのは総重量5t未満か積載量3t未満。これでは、高校卒業者は物流業界に見向きもしないだろう」と指摘する。「高校を卒業して、まともに働けないかも知れない業界に飛び込む若者はいない。しかも、中型免許を取ろうとする若者は多いだろうか?」とも。


     一方、「中型免許が若者の参入を阻害しているという話もあるが、結局は運送業界自体に魅力がないだけのこと。魅力があれば、中型免許があってもなくても来る者は来る」と話すのは、同じく滋賀県内の事業者。「根本的な問題を直さない限り、中型免許だけでなく、いろいろな問題が出てくるはず」。
     「ひと昔前、オートマ免許が出てきたとき、ドライバーのなり手が減るのではないか、と危惧したことがある。今回も同じようなものではないか」と話す事業者の姿も。ほかに、「早晩、中型免許は形骸化される。業界全体が動き出しており、政治家の先生にも、かなり話をしている。何とかしてくれるのでは」という意見も聞かれる。

     
     
     
     
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