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    プロバスケチームが呼びかけ 市民が多くの救援物資

    2011年4月15日

     
     
     

     滋賀県彦根市にある彦根市民体育センターには、支援物資が山のように積まれていた。プロバスケットチーム「滋賀レイクスターズ」がファンや市民に募金と支援活動を呼びかけた成果だ。支援物資は同チームのスポンサーでもある小林運送(近江八幡市)が大型車3台に積んで仙台市の消防学校に向かった。積みきれなかった大型車両1台分も引き続き出発するという。
     小林運送の小林正樹社長は「たくさんの支援を受けて、物資の仕分けも手伝った。運送費を義援金にしてもらうことで、今回の配送はボランティアでさせていただいている」という。同社社員は延べ10人が汗を流し、近江高等学校の生徒約200人が仕分けに、約100人が積み込みを手伝った。
     滋賀レイクスターズの江藤真弘さんは「ボランティアを通じて校長先生にお願いしました。本当に助かっています」という。
    ◎関連リンク→ 滋賀レイクスターズ


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     募金は2日間で600万円、山のような支援物資が市民、ファンから持ち込まれた。小林社長は「プロバスケットチームであるbjリーグのチームがリレー形式で支援を続けている。困っている方に、何かできないかという思いが大きな力になっている」という。
     支援物資には、「おむつや新品の衣料、カップラーメン、トイレットペーパー、タオル、カイロなど様々なものが盛り込まれている」という江藤さん。「チームのファンや周辺の市民だけではなく、メールなどにも支援が拡散して、ウチのチームをまったく知らない人からの支援も多かった」という。
     トラックへの積み込みには、高校生たちがリレーして手際よく搬入。「ケガだけには気をつけて」との声に、雪が吹雪く中、元気よく作業を進めた。
     滋賀県トラック青年協議会の会長も務める小林社長は「親会(滋ト協)とリンクして青年協議会でも動いていくことが決まっている」とし、「支援の輪を広げていきたい」と訴える。

     
     
     
     
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