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    OCHIS SAS検査の概要発表、22%が要精密検査

    2011年5月11日

     
     
     

     大阪ヘルスケアネットワーク普及推進機構(OCHIS)はこのほど、平成22年度の睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査(パルスオキシメータ)の実績概要を発表。
     同16年度からトラック・バスの関係実施者数は累計で3万1766人、1532社にのぼり、健康起因による交通事故の増加傾向を背景に事業者の認識高揚が進んでいることが伺える。


     22年度のパルスオキシメータによるSAS検査を受診したトラック関係者数は6718人で、要精密検査が必要となるD判定が1484人(全体の22.1%)、そのうち重症者となるD+判定が243人と全体の約3.7%を占めている。疑SAS者は約4人に1人が重症者の割合となっている。
     D判定者とD+判定者を年代別で見ると、前者の30歳代が338人、後者が58人、40歳代が595人、112人、50歳代が371人、52人、60歳代が120人、22人。また、肥満がSAS症状を増加させる原因と言われているが、BMI値(体格指数)が高くなるほどD、D+判定者の割合も増加している。
     OCHISの作本貞子理事は、「健康起因による交通事故件数が増加傾向にある」と説明した上で、「SASには即効性のある効果的な治療がある。治療をすれば事故は6分の1に減少すると証明されている。一刻も早く検査から治療につなげることが事故防止の最短距離」と呼びかけている。
    ◎関連リンク→ 日本通運株式会社

     
     
     
     
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