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    誠梱包運輸 タブレットPCで車両管理

    2011年7月15日

     
     
     

     誠梱包運輸(神奈川県川崎市)の倉地誠社長は、タブレットPCを活用した車両管理や車庫の確認を行っている。インターネットデジタコと組み合わせて運行管理に使用しているが、社外からでも車両に指示が出せるので便利だという。


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     iPadやGALAXYtabといったタブレットPCは、手軽に携帯可能なパソコンとしてビジネスでも活用されている。ノートPCと比較して立ち上がりも早く、形状は小さく軽量なので持ち運び易い。倉地社長も以前はノートPCを持ち出していたが、運送業に使えるのではないかと考えGALAXYtabを試験的に導入した。
     同社ではインターネットデジタコを導入し、車両管理や位置情報管理を行っていた。会社のPCから常にトラックの位置情報が確認できるようになったが、さらに外にいても確認できるようにするためにタブレットPCの活用を始めたのだという。
     また、社長の携帯電話に顧客から急な輸送依頼があった時などに、外出先からでも簡単にトラックの状況を把握して指示が出せるので便利だという。
     同社では車庫にWebカメラを設置して、24時間録画で警備している。このカメラ映像もネットがつながれば、どこのPCからも見られるので、社長は外出先でもタブレットPCで確認している。
     さらに緊急時の活用も考えているという。東日本大震災があった3月11日は、首都圏でも停電や携帯電話がつながらない状況が続いた。浦安市など液状化被害があった地域に行ったまま連絡が取れないトラックもあったが、かろうじてインターネットはつながり車両位置情報だけは取ることができ、ドライバーの無事を確認できたという。
     同社は現在、管理は社長が一人でこなしている。「仮に管理者がもう一人必要になったら、タブレットPCを持たせて、外からでもお互いに車両情報を見ながら打ち合わせが出来るようになる」と、運送会社での様々な活用方法を考えている。

     
     
     
     
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