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    繁忙期にドライバー不足

    2012年1月24日

     
     
     

     「トラックは、遊んでいるのに足りない」。
     年末繁忙期のトラック業界に、ちょっと耳慣れない現象が起きていた。いつでも走れる状態のトラックはあちこちの運送会社の車庫に眠っているにも関わらず、特定の事業者との傭配車のやり取りしかないためにトラックが足りない事業者も相次いだ。


     兵庫県内の雑貨輸送事業者ではとくに、12月19日の週からの2週間、トラック不足に泣いた。知り合いの事業者に連絡してもやり繰りがつかず、日延べしてもらうことや遠く関東地方から中古車を仕入れ、超特急で営業車登録をしたという。
     この会社のドライバーの間でも、仕事の忙しい人とそうでもない人があった。特定の仕事には慣れた人しか向かわせることができないという、現場特有の事情からだ。
     事業者は話す。「知り合いの会社では、トラックが遊んでいるのに、出せなかったという。ドライバーがいないんだという」。
     ドライバー不足によるトラックの遊び。この説に賛同する事業者もいた。「全くドライバーが集まらない状況。100人来て、使える人は1人か2人」。事業者は、「ドライバー不足時代がこんなに早く来るなんて」と話していた。

     
     
     
     
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