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    佐川ロジパートナーズ 熊谷センターに大型自動仕分け機導入

    2012年2月8日

     
     
     

     佐川ロジスティクスパートナーズ(小山彰社長、埼玉県比企郡)は熊谷センター(熊谷市)に大型自動仕分け機を導入、1月23日から本格稼働した。


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     同社は10年2月からSGホールディングスグループの一員として新たにスタート。主に量販店向け商品の検品・検針、店舗ごとの仕分け業務を行っている。既存顧客の物量増大への対応と新規取引先拡大のため昨年11月、熊谷センターを開設。埼玉県内は5センターとなり、大阪府枚方市の4センターと合わせて総延べ床面積は8万2000平方mとなった。
     アパレルに対応した防塵床の熊谷センターに導入する大型自動仕分け機は100シュートあり、アウター夏物で1日に2万5000点、冬物で1万3000点(1日8時間計算)の出荷能力を持つという。
    ◎関連リンク→ SGホールディングス株式会社

     
     
     
     

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