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    宮城県 塩釜と釜山、新航路就航

    2014年5月14日

     
     
     

     宮城県は4月10日、仙台塩釜港(仙台市港区)と韓国の釜山港、釜山新港をダイレクトに結ぶ航路の就航を発表。
     週1便で、これにより外貿コンテナ定期航路は1航路週1便の北米航路、3航路週3便の中国/韓国航路とあわせて、5航路週5便となる。


     毎週金曜日に仙台を出港し、月曜日に釜山、火曜日に釜山新港に寄港する。船舶は全長107m、総トン数3986トン、コンテナ積載能力338TEUのSUNNY CEDAR(サニーセダー)。
     4月18日から就航しており、輸出入の利便性向上が期待される。
    ◎関連リンク→ 宮城県

     
     
     
     

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