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    アスト中本グループ 海外展開を加速

    2014年12月4日

     
     
     

     物流アウトソーシングと物流コンサルティングでロジスティクスの面から企業の本業発展を支援するアスト中本グループ(アスト中本、ネオロジスティクス=中本吉則社長、大阪府)は、海外事業を加速させている。同社特別顧問である棚田隆憲氏(写真中央)に話を聞いた。
     同社は約3年前から海外事業に力を入れており、2011年の香港進出を皮切りに、2012年8月に中国、同年9月に韓国、2013年6月にタイへと進出している。中国の明日途国際貨運代理(蘇州)は商社機能も併せ持つ。
     日本国内で培った製造業への付加価値物流サポートや3PLのノウハウを基に、日系企業の海外工場を中心に、より付加価値の高いロジスティクスの提案と実践を展開していく。


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     同社の事業のテーマの一つが「ものづくりを支援する物流」だ。棚田氏は「お客様にはものづくりに専念してもらい、調達や物流などは任せてほしい」と話す。同じ考え方で、製造業以外の企業に対しても本業を支援する提案と実践を展開している。
     特に、急速に発展した海外における製造業の場合は、急激に増加した生産量や品目の変化、急な増産・減産に当初の生産体制が整えられず、さまざまな事業分野で問題を抱えることになる状況が散見され、本業の効率化のための周辺付帯事業・物流付帯業務の改善が求められている。
     昨今では、大和ハウス工業とファーストリテイリング(ユニクロ)が業務提携するなど異業種間での提携も進む中、「ロジスティクスも物流業のみの枠を越えて考えていくべきではないか」と同氏。今後は顧客のグローバルなニーズの変化に応じて拠点を増やしていきたいと先を見据える。
     また、どの分野でも、「ものづくりなどの本業を支援する」というテーマを忘れずに、「物流という概念を越えたロジスティクスの視点からお客様への支援を海外で展開していく」と話す。
     なお、同グループは国際物流総合展に2006年からブースを出展し、前回から国際物流を前面に押し出している。今年は「海外製造業の盲点と付加価値物流・海外拠点間の連携」と題してセミナーも開催している。
    ◎関連リンク→ 株式会社アスト中本
    ◎関連リンク→ 株式会社ネオロジスティクス

     
     
     
     
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