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    石坂産業「地域の役に立ちたい」ゴミ0運動 

    2017年11月6日

     
     
     

     「地元地域の皆様とのかかわりを大切にしている」というのは、埼玉県入間郡で産業廃棄物の処理・運搬事業を手がける石坂産業(石坂典子社長)。広報課の三木千鶴課長(写真左)と佐藤圭一氏(同右)に、同社の取り組みを聞いた。
     「ゴミの清掃は当社では『ゴミ0運動』と呼んでいる。16年前に地域に貢献するためにスタートした」という。「当初は社員だけでやっていたが、社員の家族と地域のみなさんと一緒に清掃活動を行うようになった」と説明。「地域の役に立ちたい」という思いから、さまざまな事業を手がけている同社。交通事故抑止街頭活動や不法投棄監視パトロール、地域コミュニティクラブ「やまゆり倶楽部」を運営し、地域社会と協力して自然環境の保全に注力する。
     同社のそういった思いは、取引事業者のドライバーにも伝わっている。「ドライバーの方には公道にポイ捨てしないようにお願いし、ドライバーには率先してアイドリング・ストップなどにも協力をいただいている」という。また、同社ではタイヤ洗浄するシステムを導入し、1日あたりおよそ350台というトラックのタイヤをすべてキレイにしている。これも「当社をご利用いただくお客様に、気持ちよく走行してほしい」という思いからだ。しかも、タイヤ洗浄には溜めた「雨水」を利用するという徹底ぶりで、「この地域は豊富に水があるというわけではない。雨水を有効に使わせていただいている」という。


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     ゴミ0運動は、16年前にスタートしてから、これまでに600立方mのゴミを集めてきた。「年3回実施し、2回は地域の方や社員の家族も一緒に清掃活動をしている。参加人数にバラツキはあるが、200人前後。最近は少しずつゴミの量も減ってきている」という。「軽い気持ちでポイ捨てをする方もいると思うが、モノによっては交通事故につながることもある。一人ひとりが『何ができるか』を考えて動くことも大切」と話す。
     「地域社会とともに環境を守っていくことが大切。当社の周囲は森で、昔の姿に戻すことも地域貢献の一つ。地域とともに地域に役立つ活動を、今後も取り組んでいきたい」
    ◎関連リンク→ 石坂産業株式会社

     
     
     
     
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