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    日本通運 中国・江蘇省張家港に新拠点を開設

    2004年12月15日

     
     
     

     日本通運は15日、中国の現地法人・蘇州日通国際物流有限公司(蘇州市)を通じ、10月に中国江蘇省の張家港保税区内に張家港支店を開設したと発表。現在、同保税区に隣接する江蘇揚子江国際化学工業園区内で、日系メーカー工場の本格稼動に向けた工場内各種オペレーション作業を開始している。
     張家港保税区は上海から揚子江沿いの北西約100kmに位置し、中国国内で先駆けて設立された上海外高橋保税物流園区と同様の機能を持つように、物流園区としての制定が取り進められている。また、江蘇揚子江国際化学工業園区では、多数の外資系ケミカル関連企業が工場の開設準備を進めている。
     蘇州日通国際物流有限公司は今回の張家港支店設立で、工場駐在型オペレーションの提供や工場内外での物流ソリューション提案に取り組み、同化学工業園区内の顧客企業の物流ニーズに応えていくという。
     同支店の開設により、日通グループの中国での営業体制は、11月末時点で18社・23都市・60拠点となる。
     
    〔蘇州日通国際物流有限公司の概要〕
     蘇州日通国際物流有限公司は、2002年に日通グループが100%出資して設立。急速に経済発展を遂げる江蘇省を中心に営業を展開している。主に日系OA機器メーカーや電子部品メーカーなどを対象に、今年完成した倉庫面積1万平方メートルの自社倉庫を中心に、倉庫業務や工場内物流を取り扱っている。また、同社グループの上海通運国際物流有限公司と連携し、ミルクラン配送も手がけている。
     今年は江蘇省の常熟・南通・張家港へ拠点展開を行い、顧客企業先への駐在を開始しているほか、道路運輸免許の取得も準備中で、サービスメニューの拡充を進めている。

     
     
     
     
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