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    付帯作業と荷待ち時間 問題解消へ積極議論

    2015年12月22日

     
     
     

    hyogo_1221.jpg 「運賃が安い、上がらない」といった現状を渋々ながら追認してしまう言葉ではなく、「作業や待ち時間の料金をいかに設定すればよいか」などの分析的な言葉が、トラック事業者の口から発せられる場面が増えてきた。こうした場面の増加は、トラック1台を運行させるための原価計算といった発想ではなく、作業や待ち時間が付いて回るトラック運送現場の労働力を今後、いかに確保するかに発想や議論の焦点が移った結果とも取れる。このような議論が、時間をかけて一つのテーマをじっくりと話し合うタイプの協議会や比較的自由な発言ができる協同組合などの会合でなされているという事実も興味深い。



     「汚れたコンテナをチェックしたり洗浄する作業は我々の仕事なのか」。神戸市内で海上コンテナ輸送会社を経営する男性が指摘した。輸出用の空きコンテナを真荷主に届けた時、「中が汚れている、臭いがする」「コンテナに穴がある」などといった苦情が出ることがある。それをチェックするのは誰の役割なのかということだ。男性は「コンテナヤードにある空きコンテナを我々のトレーラに積むのは港湾運送業者だが、そのチェックは事実上、港湾運送会社が委託した会社に任されてはいる。いずれにしても、コンテナの汚れや穴のチェックは、コンテナを所有する船会社かその委託を受けた港湾運送業者、またはその委託会社のいずれかのはずだ」と主張する。(詳しい内容は、物流ウィークリー12月21日号に掲載しております)

     
     
     
     
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