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    3職種の賃金の最低ライン 労務単価は物流にも必要?

    2016年2月5日

     
     
     

    truck2016_0208.jpg ローリー買いの燃料価格が、およそ15年前の安値水準に落ち着いている。この間、しばしば耳にしたトラック運送経営者の言葉は、「燃料価格が上がると、そのクッションになるのはドライバーの賃金しかない」といったものだった。では、燃料が下限とも思われる価格に落ち着いている現状で、ドライバーの賃金が急騰するかといえば、将来、不安に備える経営者の当然の心理から決してそうはなっていない。15年来担わされた「クッションとしての賃金」。今回はその真逆ともいえる「法的裏付けのある賃金」を持つ業種を考えることで、将来のドライバー賃金を考える一助としたい。



     10年以上、兵庫県議会議員を務める男性は、トラック運送関係者が集う新年会に招かれたあいさつで、各業界の人手不足に言及した。「警備業や清掃業なども人手不足だが、賃金の最低ラインがある。トラック運送業にも何とかそのような仕組みを…」。議員が言及した「最低ライン」。これが定められているのが「建築保全業務労務単価」と呼ばれるものだ。国交省大臣官房官庁営繕部が毎年、保全技師、清掃員、警備員という、建物の保全に関わる三つの職種に限定して労務単価を公表するものだ。(詳しい内容は、物流ウィークリー2月8日号に掲載しております)

     
     
     
     
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