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    時代に応じて方向転換 大型から小型・中型へ

    2016年3月10日

     
     
     

     どの運送会社でも小型車、中型車のドライバーは比較的確保できているものの、大型車やトレーラのドライバー確保は困難なようだ。大阪府堺市のA社でも数年前までトレーラ輸送が主流で、当時は7割がトレーラ、3割が小型・中型車だった。しかし、ドライバーが退職するたびに小型・中型車に移行していったことで、ここ数年でトレーラ3割、小型・中型車7割と保有車両も大幅に変化した。



     A社社長に理由を聞くと、「トレーラは、以前は求人募集を行えば人材は集まるものの、高齢者や他社を回りまわってきた経験者で、自社のカラーにはなかなか染まってくれず、様々なトラブルの原因にもつながった。当社では幸い、小型・中型車の輸送業務もあり、さらに傭車として使ってもらえた。トラブルにつながらないようにトレーラから小型・中型車へと移行した。車両のコストも大幅に削減でき、大きな事故も少ないことがメリット」と話す。また、小型・中型車を主流として、一部大型車を増車している同市の運送会社B社では「魅力が少ないのか、免許を取得してまで大型車に乗りたいというドライバーが少ない。最近は賃金面でも差がなく、中には中型車と大型車で賃金が2万〜3万円程度しか変わらない状況もあるため、大きな車両よりも小さい車両に乗務する方が危険も少ないと考えるドライバーも多い」と説明。(詳しい内容は、物流ウィークリー3月7日号に掲載しております)

     
     
     
     
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