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    シャシーブレーキ廃止 「ジャックナイフ現象」不安視する声

    2016年12月14日

     
     
     

    1214.jpg トレーラトラクタには、複数のブレーキが装着されている。乗用車と同じフットブレーキやサイドブレーキをはじめ、補助ブレーキとして排気ブレーキ、けん引シャシーのための通称台車・シャシーブレーキ(スプリングブレーキ)という手動ブレーキが装着されている。このシャシーブレーキは、トレーラ特有のジャックナイフ現象(トラクタとシャシーがくの字に折れ曲がる現象)をセーブし、車体を真っ直ぐに立て直すための補助ブレーキ。通常のトラックには装着されていない。坂道や雪道などでトレーラがジャックナイフ現象で真っ直ぐ走行できないときに作動させる。



     ポスト新長期規制に対応するため、各トラックメーカーからはトラックやトラクタの発表や発売が予定されている。すでに一部のメーカーではポスト新長期規制に対応した車両が販売されている。新型車両にはシャシーブレーキが装着されていないという。トレーラを扱う輸送事業者からは「安全面に不安はないのか」といった訴えが出ている。
     シャシーブレーキが装着されていないトラクタを購入した、大阪府堺市の運送A社。「今年、春過ぎにポスト新長期規制対応のトラクタを導入した。いままでの車両に装着されていたシャシーブレーキが装着されていないので、販売店に説明を求めた」という。「2015年に国交省から、シャシーブレーキの装着義務が廃止された。各トラックメーカーはポスト新長期規制対応の新車からシャシーブレーキを廃止する」と説明されたという。A社では国交省にも問い合わせた。

    (詳しい内容は、物流ウィークリー12月12日号に掲載しております)

     
     
     
     
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