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    エルスリーソリューション 待機時間削減の新システム発売

    2016年10月3日

     
     
     

     エル・スリー・ソリューション(樋口恵一社長、東京都港区)は、「貨物積み下ろし受付予約システム」を9月13日から発売した。トラックドライバーが、スマートフォンやタブレット端末から事前に積み下ろし時間を予約することで、計画的な運行を実現。待機時間を削減し、生産性向上に寄与するとともに、労働環境の改善でドライバー不足解消に貢献したいとしている。
     積み込み時間の予約は24時間可能。ドライバーはシステムにログインし、倉庫の場所と時間を指定し登録する。予約当日、倉庫に来場した際はタッチパネル式の受付画面を操作し、受付番号の入力、またはQRコードをかざして受付完了となる。
     受付状況や荷待ち順などは、倉庫内や休憩室の大画面テレビに表示されるため、ドライバーらは計画的に動くことができる。仮に早く到着した場合にも、高速道路のパーキングエリアや駐車可能なコンビニなどで時間調整ができるため、待機車両による駐停車車両の削減、狭い車内での長時間待機によるストレス軽減、アイドリングの削減で環境対策にもつながるとしている。


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     倉庫会社は、クラウド上でトラックの入場時間予約の管理、混雑状況や待ち時間など各種レポートの出力が可能。既存倉庫システムと荷揃え表出力、ピッキングなどの出庫業務と連携できる。
     樋口社長は「ドライバーの高齢化を考慮し、メニューはできるだけシンプルに、簡単な操作で予約できるようにした。予約枠を設定することで入場車両のコントロール、作業量を平準化し、倉庫の処理能力が上がる。人手不足に対してまず自分たちでできることから取り組みたい」と話している。
    ◎関連リンク→ 株式会社エル・スリー・ソリューション

     
     
     
     
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