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    ヤマト運輸 来年1月に羽田物流ターミナル着工

    2010年11月4日

     
     
     

     ヤマト運輸が新設する「羽田物流ターミナル」の記者発表会が10月25日、品川インターシティで開かれ、木川眞社長ほか、ヤマトホールディングスの瀬戸薫社長、神田晴夫常務執行役員、市野厚史執行役員、ヤマトロジスティクスの山内雅喜社長も同席した。

     「羽田物流ターミナル」は羽田空港に隣接した約10万平方mの敷地内に、地上6階建て(高さ48.6m)の物流棟と8階建ての事務棟を建設。地域貢献ゾーンとして4500平方mを、託児所や障害者自立支援のベーカリー、体育館などを備えた「和の里パーク」も建設する。施工期間は2011年1月~2012年7月の予定。


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     瀬戸社長(写真)は「ヤマトグループの総力を結集し、企業理念を具現化する。アジア市場の成長とボーダレス化、グローバル経営の加速、羽田空港の国際化に加え、アジア圏の消費スタイルの変化とニーズに対応しうる一貫物流で、次世代の物流として時間と空間の格差を解決する」と説明。
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     また、「環境に配慮し大規模な緑地化や最新の環境設備を導入、都会の中でもカブトムシが生息する里山を模した広場を配置し、地域の憩いの場として貢献していく。また、災害時には避難場所としても活用する」と述べた。
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     木川社長は「延床面積約17万平方mの物流棟には世界に類をみない最新鋭のマテリアルハンドリングを導入する。複数のグループ会社が入居し、各フロア間はループ状のベルトで接続、各社の機能を効果的に融合する。徹底的な自動化を図り、トラックバースも計200台を超す設備で、次世代の物流ターミナルとなる」と説明した。
     稼働開始は2012年10月の予定、設備投資額は542億円の見込み。

    ◎関連リンク→ ヤマト運輸株式会社

     
     
     
     
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