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    リアライズソリューションズ 3PL超えた「R.L.P」

    2012年10月3日

     
     
     

     「3PLを超えた『R.L.P』の提案で、物流事業者とクライアント双方にメリットのある改善を提案」――リアライズ・ソリューションズ(山田欽司社長、静岡県御前崎市)では、生産管理から販売管理、財務管理に至るまでを一貫してソリューション(問題解決)することで、より効果的な物流コンサルティング事業を展開している。


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     R.L.Pは「Re―Engineering from last process」の略で、「最終工程(商品物流)からの再構築」を意味する。物流工程の改善から、受注、生産、調達の順にソリューションを提供し、全体最適を目指すのが同社の事業戦略だ。
     山田社長は財務管理系に強いソフトウェア会社で13年間勤務した後、地元の大手物流会社で13年間、荷主対応などに従事。08年9月、ソフト構築側と物流事業者の両方の立場を経験している強みを生かして、物流コンサル会社を立ち上げた。
     同社長は現状の3PLの問題点について「物流会社が立ち上げた営業戦略のため、一時的なコストダウンは実現できても、更なるコスト改善を積み重ねることが出来なくなれば、荷主と3PL業者が対立してしまうケースも少なくない」と指摘。最終的には3PL業者側が撤退を余儀なくされたり、荷主が次の3PL業者を探し出すこともあるという。荷主側が物流ノウハウを失ってしまうデメリットも発生する。
     R.L.Pでは各部門の情報を収集したうえで、財務会計を含む企業内プロセス全体の見直しを行う。まず2日から5日程度かけて基礎調査を実施して改善骨子を提示。その後、部署ごとに計画を実行する。コンサルティング料金は10万円からで、同社長は「『コンサル=高い』というイメージを打ち破りたい」と話す。
    ◎関連リンク→ リアライズ・ソリューションズ株式会社

     
     
     
     
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