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    甲西陸運 一石二鳥のプロジェクト、メガソーラー発電

    2012年12月17日

     
     
     

     甲西陸運(甲斐切稔社長、滋賀県湖南市)は来年1月に創業50周年を迎えるにあたり、甲陸グループとして環境事業への取り組みをさらに強化するため、クリーンエネルギー事業を展開することを決定。今回は、物流倉庫の屋根を活用したメガソーラー発電事業に注目。来年1月末から売電を開始する。


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     同社が「一石二鳥のプロジェクト」とするメガソーラー発電事業。「物流倉庫の屋根を利用することで、遮熱効果が期待できる。表面温度で20度減、室内温度で5度減となる。また、従来からあるセンターの屋根を利用することで土地購入の必要がなく、セキュリティー問題もクリアしている」という。
     「10年後、20年後を考えたとき、安定した収益を確保できる事業となる」という同社。中心となる同社の湖南物流センター(1万坪)「クリーンエネルギーセンター」では、「工業団地の一角にあり、『環境モデルセンター』として近隣の学習の場になればと考えている」という。「環境メリットが一目でわかるようにしていきたい」とも説明する。
     同社グループは先に開催された「びわ湖環境ビジネスメッセ」にも出展。「メガソーラー事業やハイブリッド発電システムに注目が集まった」という。また、全国初の「コナン市民共同発電プロジェクト」と連携し、官民共同発電も進めている。同社の「中央物流センター」(450坪)も共同発電事業として検討。「地域とともに、社会に貢献しながら事業を展開させていければ」と話す。
     「倉庫業者にも、ウチの倉庫でもと考えていただき、メガソーラー事業の輪を広げていきたい」という同社。コストは1kw当たり35万円前後という。
    ◎関連リンク→ 甲西陸運株式会社

     
     
     
     
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