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物流ニュース
DHL 労働安全衛生意識の向上を図るキャンペーン実施
2009年8月5日
DHLはこのほど、労働安全衛生に関する意識の向上を目的としたキャンペーン「Stop for Safety」を実施。
同キャンペーンは、アジア太平洋地区のオフィス、ハブ、倉庫からなるDHLのネットワーク全体にわたり、従業員の労働安全衛生に関する意識の向上を図るもので、DHLサプライチェーンがアジア太平洋地区内の16か国700拠点の全従業員約2万名を対象にワークショップを開催。日本では1752名が参加し、「安全は私たち一人ひとりの責任です」とのスローガンを掲げ、全ての従業員が安全衛生基準の重要性について再確認した。この記事へのコメント
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