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物流ニュース
トラック死亡事故「最多は午前4〜6時」 全ト協が分析まとめる
2026年6月23日New!!
全ト協(寺岡洋一会長、東京都新宿区)は5月11日、「2025年1~12月の交通事故統計分析結果」の「死亡事故~発生地別~」と「死亡・重傷事故~発生地別~」をまとめた。
死亡事故の件数は188件で、死亡・重傷事故の件数は973件・1038人。トレーラおよび軽自動車を除く営業用トラック1万台当たりの死亡事故は1.41件だが、死亡・重傷事故は同7.81人となっている。全ト協では、25年までに死亡者・重傷者数の合計を970人とする「トラック事業における総合安全プラン2025」の目標を達成するためにも死亡・重傷事故を減少させる具体的な対策の構築が急務としている。

発生地別では、死亡事故が最も多かったのは神奈川県の17件、続いて東京都の15件、埼玉県の14件、大阪府が12件、北海道・岡山県・福岡県が9件。死亡・重傷事故では最多が大阪府の136件、続いて東京都の98件、埼玉県の88件、神奈川県の57件、千葉県の53件、北海道の45件となっている。
時間帯での最多は死亡事故が「午前4~6時」、死亡・重傷事故が「午前8~10時」、運転者の危険認知速度別での最多は死亡事故が「時速10km以下」、死亡・重傷事故は「時速10km超20km以下」だった。
死亡事故、死亡・重傷事故どちらも最多は同じで、人対車両は「横断中(横断歩道)」で「横断中(その他)」「背面通行中」と続く。
車両相互の最多は「追突(駐・停車中)」で、行動類型別では「等速(直進)」、運転者の年齢層別は「50~54歳」、免許取得年数別では「10年以上」だった。
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