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物流ニュース
燃料高騰で運送会社に大打撃 「1年続けば1500万円以上の損失」
2026年4月14日New!!
鋼材・重量物を運ぶ愛知県の運送会社の常務は、「軽油価格が34円上昇した」(3月12日時点)と話し、「仮にこの現状が1年続けば当社は1500万円以上の損失で利益がなくなる」と語る。
同社は10年以上前から荷主と燃料サーチャージの契約をしている。しかし、契約条件をみると、上半期・下半期ごとに平均値を算出し、燃料費を年2回、改定するというもの。つまり、今年4月の燃料サーチャージでの価格は、比較的、落ち着いていた昨年7~12月の平均価格(135円前後)となる。

同常務は「燃料サーチャージがあるからといって、高騰した分の燃料費をすぐ回収できるものではない。そしてタイヤ、トラック、トラック部品、工賃、修繕費なども上がっている。価格交渉をしなければ厳しい状況」とする。「2024年問題や取適法もあって、10年前と比較すると交渉はしやすくなったが、今回も快諾してくれるのかは分からない」と話す。
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荷物第一、安全第二が多い運送業、賃金不払い、解雇横行、そのバチですよ、中には真面目な企業が多い。