-
物流ニュース
EveryWiLL 伝票で「物流ポイ活」「自宅deトリイク」本格展開
2026年9月25日New!!
EveryWiLL(須藤俊明社長、東京都新宿区)は、宅配便の受け取りを通じて物流改善に参加できるスマートフォン向けサービス「自宅deトリイク」を本格展開する。国交省の「多様・柔軟な受取・注文方法の普及促進事業」の補助対象事業として実施する。
同サービスは、普段は捨てている宅配伝票でできる「物流ポイ活」。荷物を受け取るだけで、ポイントがもらえる。受け取った荷物の宅配伝票をスマートフォンで撮影・アップロードし、アンケートなどに回答すると、物流負荷軽減への貢献度に応じて電子ポイントを獲得できる仕組みで、伝票はOCR技術などでデータ化するほか「ゆっくり配送」や「置き配」など、再配達の削減につながる配送・受け取り方法を選ぶことでポイントが加算される。
また、アプリから無人受け取り拠点「トリイクスポット」の設置を要望でき、寄せられた声をもとに店舗や商業施設などへの設置を進める。蓄積した伝票情報やアンケート、行動データは物流の実態や生活者ニーズの把握、サービス改善に活用し、配送効率化やドライバー不足など物流課題の解決につなげる。

例えば、「急ぎでない商品は、ゆっくり配送を選ぶ」「置き配を利用する」「再配達が発生しにくい受け取り方法を選ぶ」など、無理なくできる選択をポイントとして還元する。利用者に我慢や善意を求めるのではなく、メリットを感じながら続けられる仕組みにすることで、物流改善につながる新しい習慣をつくっていく。
※本記事の無断転載・複製・再配布、および内容を要約・再構成して公開する行為を禁じます。
© 物流ウィークリー関連記事
-
-
-
-
「物流ニュース」の 月別記事一覧
-
「物流ニュース」の新着記事
-
物流メルマガ











