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  • ブログ・橋本 直行

    【障害者活用】

    2010年9月7日

     
     
     

    障害者の活用を積極的に行なう浜松の繁盛農園、京丸園の社長、
    鈴木厚志氏は、自社のビジョンを「ユニバーサル農園」という言葉で
    表しています。
    同社の目指すユニバーサル農園とは、福祉のための農園ではなく、
    「農業経営における幸せの追求」です。
    鈴木社長は、福祉のためやコスト抑制のために、障害者を生産現場に
    入れているのではありません。
    「障害者の力を借りて、農業を革新する」という想いがあります。
    各障害者の方の持つ特性を活かすためには、業務の工程を、改善し、
    標準化する必要があります。
    その過程が、今まではどんぶり勘定で、特殊技能化されていた農業を
    革新することになるのです。
    京丸園の視察をすると、本当に「はぁ~っ!」と感心する改善事例を、
    多々視ることができます。
    これまでベテランの方しかできないと考えられていた工程を、何とか
    障害者の方がスムーズにできるようにならないか、内外の知恵を
    結集し、とことん頭をひねった結果、超効率化し、標準化することに
    成功しているのです。
    障害者の「活用」というのは、こういうことを言うのだと思います。
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  • 筆者紹介

    橋本 直行

    船井総研ロジ株式会社 取締役執行役員 事業部長
    1972年生。兵庫県尼崎市出身。関西学院大学法学部卒業。物流企業の業績アップ専門コンサルタント。特に、問い合わせを激増させるホームページの企画や受注率を上げる企画提案書の制作のノウハウは、社内トップクラス。 繁盛物流企業を創るための経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。

     
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