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  • ブログ・橋本 直行

    【面倒をみる風土】

    2013年1月21日

     
     
     

    「社員が昇進をしたがらないので、困っている」という経営トップの
    悩みをお聴きすることがあります。

    社員の多くが、昇進したときの責任と報酬(金銭に限らない)が
    見合わないと感じているというケースが多いようです。

    ただし、一方で、現場の仕事がおもしろく、最前線を離れたくないと
    いう、悪くはない理由があることも、少なくありません。

    現場が愉しいのは、よいことです。

    しかし、つまりは、管理職になっても、そうメリットがあるように
    思えないということなのです。

    ですから、まずは、管理職に充分な報酬を与えるべきです。

    それから、管理職が、今以上に、部下の昇進を後押しするように
    仕向ける必要があります。

    例えば、部下を昇進させたことを、最も重視する人事評価の項目の
    ひとつとするのです。

    そうすれば、管理職は、部下を育てるのに一所懸命になります。

    育ててもらった部下は、ある程度のキャリアになると、次は自分が
    その立場になる番だという自覚を持ちます。

    上司からもらった恩義を自分の後輩へ返そうとするのです。

    上司が、しっかり部下の面倒をみる風土ができれば、問題の解決に
    近づいていきます。

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  • 筆者紹介

    橋本 直行

    船井総研ロジ株式会社 取締役執行役員 事業部長
    1972年生。兵庫県尼崎市出身。関西学院大学法学部卒業。物流企業の業績アップ専門コンサルタント。特に、問い合わせを激増させるホームページの企画や受注率を上げる企画提案書の制作のノウハウは、社内トップクラス。 繁盛物流企業を創るための経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。

     
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