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    東電物流 交通安全に注力、「安全」が信頼関係の基盤

    2019年11月13日

     
     
     

     東京電力の資機材の調達、保管、輸送を行っている東電物流(酒井大輔社長、東京都品川区)では、リスクマネジメントを緻密に行っていくことに取り組んでいる。

     同社は、「社会から信頼されて、選ばれ続ける企業」を目指している。「安全があって、初めて信用される」ということから、同社では「『安全』が信頼関係の基盤」であると考えている。

     そのため、「安全」であるための取り組みには力を入れている。酒井社長は就任早々、安全総点検ということで、4月から5月にかけて約1か月、支社や現場を回り、この秋からも回ることになっている。

     また、特に力を入れている交通安全については、毎年5月の下旬に親会社や協力輸送会社と一緒に安全協議会を行って、安全意識のレベルアップを図っている。

     さらに、各季の全国交通安全運動にはそのつど、国の指針に合わせて積極的に活動しており、同社でも重点実施項目をいくつか設定して10日間の安全運動にも取り組んでいる。

     これら「安全」への取り組みには、仕事と同じように「仕組み×現場力」、つまり、仕組みと現場力の掛け合わせが基本であると同社では考えている。

     酒井社長は「今年は『気づきの感性を磨いて、危険を察知』をキャッチフレーズに、それぞれ個々人の安全意識や危険を察知する感性を磨いて欲しい」とし、「事故が起きないような仕組みも作っていきたい」としている。

     「リスクアセスメントに関してはこれまで、本社主導で決めたものを現場でやらせていたイメージだったが、現場主導でそれぞれの環境に合ったリスクアセスメントを行ってもらうようにしている」という。

     安全への取り組みのポイントは、コミュニケーションだとしている。安全に対する意見交換というか、いろいろなことを話し合うことで、安全に対するお互いの注意喚起や感性が磨かれていく。

     酒井社長は「年度内での開始を目標に安全表彰も行いたい」としており、「無事故継続が1000日以上、2000日以上を対象に、3年ごとに表彰していきたい」と、安全であるための構想を練っている。

    ◎関連リンク→ 東電物流株式会社

     
     
     
     
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