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    誘導車導入「安全とクリーンを徹底」 東海産業

    2009年5月7日

     
     
     

    【愛知】長尺物など重量物輸送を手がける東海産業(堀一郎社長、名古屋市港区)は、安全とクリーンを徹底することで荷主からの信頼を得ている。
     同社は2年前、誘導車を2台導入した。深夜に特殊車両を通行させる場合、安全を確保するため誘導車を車両前後に配置する必要があるが、多くの場合、自家用乗用車などに回転灯を乗せて代用しているのが実情。同社のように誘導専用の車両を導入するのは珍しいという。


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    誘導車の前に立つ堀社長(右)と堀専務
     誘導業務以外には使えないことからコスト要因ともなるが、「安全はカネには代えられない」という堀社長のポリシーからコンプライアンスを重視した。安全の徹底は誘導車だけではない。初めての現場に荷物を搬送する際は、必ず搬送ルートの下見をしている。これは道路幅などをチェックし危険予測をするためだ。
     また、常にピカピカな車両で現場に向かうのも同社の方針。「建設現場などで作業するので、どうしても汚いイメージができてしまう。地域住民に安心してもらうためにも車両は常にキレイな状態にしている」と話す堀輩人専務。車両にキズがついたりした場合には、ドライバーはもちろん、社長や専務も手伝い即座に補修作業を行う。
     「価格競争以外で他社との差別化を図り、荷主から安心して業務を任せてもらうには、安全とクリーンは必須事項」と話す堀社長。「厳しい時代だからこそ安全輸送に取り組んでいきたい」と力を込める。(加藤崇記者)

     
     
     
     
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