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運送会社
松元サービス 創立25周年で前掛けを製作、社名ロゴを印字
2022年4月22日
【大阪】松元サービス(松元信昭社長)ではこのほど、東大阪営業所の福原武秀所長が中心となって企画した前掛けが完成した。創立25周年を記念して作られたもので、ダークインディゴのデニム生地にローマ字の社名ロゴがあしらわれている。
前掛けは、大事なユニフォームを守る大切な役割がある。タイヤや家電を運ぶ際に前掛けなしではユニフォームが汚れてしまうため、これまでは既製品の前掛けを身に着けていた。25周年を迎えたこともあり、折角ならばオリジナルのものをと、1からデザインを決めていったという。ダークインディゴにオレンジのロゴがかっこよく映えるデザインとなっている。
福原所長は「長く使っていくことで味わいがでるようにとデニム生地を選び、また社名を入れることで紛失しづらくなるのではと考えてロゴを取り入れた。引っ越し会社で、お客様のお宅に訪問する際に真っ白な靴下に履き替えているという話があるように、汚れたユニフォームで荷主先を訪問しないように新しい前掛けで、さらに身だしなみに気を付けてもらえれば。デザインにこだわったので、長く大事に使ってもらいたい」と話した。
◎関連リンク→ 株式会社松元サービス
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