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    三雪運輸 アルコールインターロック装着拡大

    2012年3月9日

     
     
     

    【愛知県】三雪運輸(岡田雅社長、名古屋市中川区)では、アルコールインターロックの導入を進めている。牽引車2台と大型車3台、4t車2台に装着を済ませており、今後も拡大する予定。
     アルコールインターロックとは、車両に接続した機器に息を吹き込み、アルコールが検知されるとエンジンをかけることができない装置。2011年5月からのアルコール検知器導入義務化を定めた輸送安全規則では、検知機の定義について「アルコールの検知により自動車の原動機が始動しない機能を有するものも含める」としている。


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     同社は義務化前の2010年1月、本社敷地内に24時間対応のアルコールチェック室を設置。ICカードで入退室管理ができる専用ルーム内に、免許証リーダーと測定時の写真を記録できる据え置き型の検知器を導入している。インターロックと併用することで、飲酒運転防止に向けた二重のチェック体制を敷いている。
     今回導入した東海電子製の「ALCーLOCK」は、乗務終了後にセンサー部分を取り外して、事務所内のパソコンに測定時間などのデータを取り込み保存することができる。ただ、電源を入れてセンサーが作動するまでに1分程度かかるため、荷主に対しては、乗車後すぐに出発できないことを説明し理解を得ている。
     同社はこのほかに、車両点検について20項目、健康状態23項目のチェック事項を定めたオリジナルの日常点検表を作成。乗務前にドライバーが記入し、車両トラブルの防止や乗務員の健康管理を徹底することで、事故防止を図っている。
    ◎関連リンク→ 三雪運輸株式会社

     
     
     
     
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