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    「Tポイント」でドライバー不足を解消

    2012年5月21日

     
     
     

     求人に対する応募者数の減少と離職率の増加。「ドライバー不足」に繋がるこの2つの課題を同時にクリアできるサービスが誕生した。日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(東京都渋谷区)の「Tベネフィット」だ。
     同サービスは、全国の様々な業種・店舗で利用できる「Tポイント」の利便性の高さを活かし、従業員の多様なライフスタイルに対応した福利厚生プログラム。仕組みはシンプルで、大半のドライバーが所持するTカードに、企業側が手当や褒賞などをポイントで付与するというもの。ドライバーは好きな店舗で1ポイント=1円として自由に利用できる。
     「頑張っているドライバーには還元したい」と考える経営者は多いが、単純に給料を上げることには高い経営リスクが付きまとう。「給料への上乗せ」も時間の経過に伴い、「もらって当たり前」になり、カットしようものなら労使間の問題に発展してしまう可能性も否定できない。


    0521t1.jpg使い勝手の良い「Tポイント」は、現金に近い状態で機能するが、あくまでも「ポイント」であるため現金とは異なる。この違いが、従業員満足と企業リスク軽減の両立を可能にする。
     また、同サービスの利用企業は、求人広告に「Tポイント」のロゴマークを掲載でき、その知名度を採用活動に活かすことができる。ドライバー不足が加速している今、求人媒体上でも同業他社に勝たなくては生き残れない運送事業者にとって、これは大きな武器となる。
     ロゴマークで視覚的な差別化を図れるだけでなく、求職者の安心感を醸成することから、優位に採用活動を進めることができる。応募者の増加も予想されるため、より優秀なドライバーの採用が可能になる。
    0521t3.jpg
     採用力の向上とともに離職率の低下に繋がることは間違いない。「辞めさせない」ことで、新たな求人にかかるコストや時間、手間を大幅に削減できる。さらに、「ベテラン」が増えることで事故が減るだけでなく、生産性も上がり、荷主からの信頼も厚くなる。求人広告にかけていた費用を採用力の強化や従業員満足に転用することで、好循環が生み出される仕組みだ。
     「Tベネフィット」の問い合わせは、電話03(6800)4569番、
    URLは、http://tsite.jp/r/benefit/
    「Tポイントとは」
     「Tポイント」サービスは12年4月末現在、会員数3978万人、アライアンス企業86社・約4万5000店舗にのぼる。TSUTAYAやファミリーマート、ENEOS、ガスト、ドトールコーヒーショップ、オートバックス、Yahoo!ショッピングなど生活に密着した幅広い分野で利用できる。

     
     
     
     
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