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    「ドライバーファーストへ」グローバル・サービス佐藤社長

    2015年9月7日

     
     
     

     軽貨物をメーンに展開するグローバル・サービス(東京都世田谷区)の佐藤昌彦社長は、銀行員から軽貨物ドライバーに転身したという異色の経歴を持つ。
     設立は平成12年。「社名にグローバルとある通り、当初は輸出入を手掛けていたが、自前で足回りを揃えた頃、景気の影響もあって配送にシフトした」と振り返る。まさに「裸一貫」で独立したという佐藤社長。「1台を2台に、2台を4台に」と積み重ね、現在では委託台数は300台を数える。いまでは社長自身がハンドルを握ることはほとんどないというが、「ドライバーの苦労はよく分かっている」としみじみ。
     口コミで委託ドライバーの応募が増えているが、「面接では『大変な仕事』『甘くはないよ』と厳しいことしか言わない。それでも挑戦したいという方には、1か月間、車両を貸し出し、実際に経験した上で判断してもらっている」。


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     「良いドライバーをつなぎとめるためには、運賃、職場環境、労働環境を整えることが重要」と同社長。「ドライバーファーストの会社にしたい」というのが今後の展望だ。「ドライバーの苦労が分かるからこそ、同業他社よりは良い運賃を払えるようにし、満足してもらいたい」。
     もちろん、そこに至るには「適正な利益があってからこそ」ときっぱり。「当社のスタッフには10円、100円にこだわるように厳しく言っている。その細かな努力が自分たちの給料になり、ボーナスになる。うるさく言われないが給料もボーナスも上がらない会社とどちらがいいか」、答えは明確だ。「今後は1000台、年商50億円規模のビジネスを目指し、事業に取り組んでいきたい」と語る。
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     同社では、委託ドライバーの開業時にオリックス自動車の「ワンプライス中古車リース」を紹介している。同サービスは、中古の軽箱バンを月額8640円からリースするというもの。6年リースでは8640円、4年リースが1万1880円で、いずれも乗り出し時の登録料や税金、納車陸送費などが全て含まれている。
     佐藤社長は、「独立時に初期投資を抑えることは重要。当社も開業支援の引き出しが増えた」と語る。
    問い合わせは、オリックス自動車、電話0120(094)773番。
    ◎関連リンク→ オリックス自動車株式会社
    ◎関連リンク→ 株式会社グローバル・サービス

     
     
     
     
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