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    五興運輸 髙取社長 「現場あってこその事業」

    2016年7月29日

     
     
     

     食料品・アパレル製品・精密部品・スポーツ用品など、幅広い荷物を取り扱う五興運輸(髙取言彦社長、東京都江東区) 。全国の9拠点と他社との連携による物流ネットワークを武器に成長を続けてきた。来年で60年の節目を迎える。
     会社を支えるのは「一騎当千の従業員」。髙取社長は、「現場あってこその事業。仕事の大きい・小さいに関係なく、荷主の配送担当にも頭を下げるのが社長であり、これこそがトップセールスだと思っている。プライドなんて関係ない」と話す。
     「1人でできることには限りがあるが、仲間と協力し合えばできることも増える」。1999年に関東圏における小口貨物の集配ネットワークを設立し、2008年には全国組織のテトラネットグループ協議会として再出発した。現在、23社が加盟している。3温度帯に対応し、また首都圏で午前5時に集荷して、北は青森・関西方面へ翌朝の8時半までに配達が可能なシステムを構築するなど、グループとして総合物流サービスを提供している。


     他の求荷・求車システムとの違いは、五興運輸が営業会社として、会員会社の営業をサポートしていること。自社車両は70台、同社として日々、三百数十台のトラックが動いているが、テトラネット全体では二千数百台にものぼる。
     「小規模な会社には、腰を据えて営業活動に取り組めない現状もある。苦手なことを無理にやるのではなく、得意な会社が代行する方が得策」。地域的・機能的な特性とノウハウを結集し、経営資源を補完しあう関係にある。テトラネットは髙取社長にとって「商売をしてきた上での財産」だ。
     髙取社長らが敷いたレールに、今日も貨車(トラック)が走る。「いかにして満載にするかは、次世代に期待したい」。
    ◎関連リンク→ 五興運輸株式会社

     
     
     
     
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