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    木元産業 本社新築工事が完了、次のステージへの第一歩

    2019年8月30日

     
     
     

    木元産業(木元博信社長、滋賀県湖南市)は、同市柑子袋での本社新築工事が完了した。木元社長の思いが詰まった本社建屋は、令和という新しい時代に、次のステージへの大きな第一歩となる。

     昨年から工事が始まった新本社は、1階部分の広いエントランスが真っ先に目に入る。広さにこだわったのは、訪問客を招き入れるという意味が込められているという。また1階には、広くゆったりとした休憩室と、トレーニングルームが完備されている。

     2階に上がると、正面にガラス張りのミーティングルームが見える。壁面に大きく飾られているのが、世界的に有名な書道家・武田双雲氏の「道」と書かれた作品だ。木元社長は「昨年、双雲先生とお話しをさせていただく機会があり、新しい本社にぜひ先生の作品を飾りたいと依頼したところ、快く制作を受けてくださった。『道』という漢字には、先代の博会長が築いてきた道や、これからの世代が切り拓いていく道、そして物流業と切っても切り離せない道など、さまざまな意味を込めた」と話す。

     同じく2階には、社員の定位置をあえて決めないフリーアドレスのデスクと、社長室兼応接室も設けられた。また事務所機能だけでなく、製造部の作業スペースと倉庫も1階・2階部分にあり、若手社員が活躍する製造部はさらに躍進することが期待されている。

     木元社長は「来年、創業40年という節目を迎え、令和という新しい時代に新本社が完成したのは本当に嬉しい。この土地を取得したのが平成25年で、翌年には営業倉庫が完成した。しかし、ここまでの短期間で新本社が建ったのは、何よりも頑張ってくれた社員のお蔭」と話す。

     8月26日の竣工式には施工業者や主要荷主などの関係者が出席し、新本社のお披露目が行われた。神事の後、甲賀高分子(湖南市)の石田晃朗会長が「木元産業さんが、この地域に無くてはならない会社になること、社員の方が一丸となってますます会社が発展されることをご祈念する。私は先代の博さんと小さな頃からの知り合いで、博さんも遠くから見守っておられるのではないか」と祝辞を述べた。石田会長からは、4年間で1秒しかズレが発生しないという時計が2台贈られた。

     木元社長は、「本日の良き日を迎えることができたのも、今日お越しの皆様と、先代の時代からお付き合いさせていただいている皆様のお蔭。今後は皆様に恩返しができるように、また社員には弊社に入社して良かったと思ってもらえるような、企業をつくっていきたい」とあいさつした。

     
     
     
     
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