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    大雪に備える ドライバー教育でトラブル回避

    2016年2月1日

     
     
     

    fuyu_0201.jpg 毎年のように大雪によるトラブルが報道されているが、暖冬だと思われていた今冬も例外ではなかったようだ。大雪で立ち往生するトラック、大雪の中で一晩過ごすことになったドライバー、コンビニの棚から消える商品、といった話を聞くことは珍しくない。ト協にも「雪でトラックが立ち往生してしまい、けん引フックの場所がわからない」という問い合わせが増えているという。逆に言えば、それだけ大雪に備えている運送事業者が少ないことを意味している。



     豪雪地帯の運送事業者なら当たり前のことでも、馴染みのない大雪に遭遇してトラブルになる運送事業者は少なくない。暖冬と言われてきた今冬、冬用タイヤに履き替える運送事業者は例年よりも少なかった。昨年11月末に石川県内の3か所で実施された「雪みち安全走行に関する注意喚起」では、冬用タイヤの装着率は29%(車両290台)で、昨年同時期では37%だった。ノーマルタイヤ着用により立ち往生してしまったトラックは、どうすればいいのだろうか。豪雪地帯で知られる山形河川国道事務所では、「避難できる場所や救助を求められる人が確実にいる場合以外は、不用意にクルマから離れてはいけない」と指摘している。(詳しい内容は、物流ウィークリー2月1日号に掲載しております)

     
     
     
     
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