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物流ニュース
東プレとPXP 太陽光パネル搭載車を試作、脱炭素へ向け試験開始
2026年2月2日New!!
東プレ(山本豊社長、東京都中央区)の相模原事業所と、PXP(相模原市中央区)は、神奈川県の令和7年度事業「2050年脱炭素社会の実現」に資する研究開発プロジェクトの一環として、実証試験車両の走行試験を開始した。
薄型太陽光パネルのカルコパイライト型太陽光パネルを搭載した低温物流車の試作車を製作。発電した電気は庫内を冷やす冷凍機のアシスト電源として使用する。

同試験では市街地走行を含む物流オペレーションを想定し、走行中と停車時での太陽光発電量、冷凍機への電力供給効果、燃料消費量の削減効果などを総合的に検証する。試験を通じて、クリーンエネルギーを活用した低温物流車の実用性と導入効果を定量的に評価するとともに、将来的な社会実装に向けた運用モデルの確立を目指す。
得られた知見をもとに、さらなる発電効率の向上と低温システムの高効率化を進め、低温物流分野での脱炭素化の加速に貢献していく考えで、両社は「低温物流GX(グリーントランスフォーメーション)技術の開発を積極的に進めていく」としている。
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